Saturday 22 September 2018

焦りと余裕

前回に引き続き、焦りについて。

やらなくてはいけないことがあるときは、波がある。なんでもそうだし、当たり前かもしれないけれど。そうやってどどどと"to do lists"があるとき、すごく焦ってしまう。冷静にさらりと仕事をしたいのだけれど、まるでばたばたあせあせしてしまう。わーきゃーとすぐ口にだしてしまうのは良くない癖ですね。(そして自分の声にまたパニックになる。)

やれ締切りやらこの時間までに返事しなくてはいけないとかというときに限って、団子のようにいくつかそういうことが押し寄せる。どれかひとつは明日にしてくれーといいたくなるけど、そういう訳にもいかない。

そんなときにすごく焦ってパニックになって余計に時間がかかり無駄なエネルギーを消耗してしまう・・・。大人になったら冷静沈着になると思っていたけれど、そうでもないことを知る今それが大人になったということなんだろう。

本当は余裕をもって、読書の秋にぴったりなことを書こうとおもっていたのに、どうしてこういうブログになったかというと・・・まさしく今日がずっと焦りと緊張の一日だったからです!(別にたいしたことがあった訳ではないのですが、わたしにとっては重大だったので。)

(my)