Sunday 11 June 2017

夢の余韻

ふだんのショールームに戻ったhoraanaできのうのことを思い出している。

夢だったのかもしれないと思ってしまう程すてきな、夢のようなイベントだった。

昼下がりの特別に贅沢な午後。ゆうきの音がhoraanaに響いていて感慨深かった。そとの木々と風が奏でる音と混じりながら自然とともにあることを感じた。

たっぷりとゆうきの体温を堪能した一日。ゆったりとおふたりが持参してくださったレコードを聴いたりお喋りしたり、the firstのみためも味もすてきすぎるお菓子をいただいたり。気が付いたら夜になっていた。興奮していつもより夜更かしをした。

(my)