今年の夏は暑すぎた。やっと秋の気配を感じるようになり、ほっとしている。なんとかやりすごせたぞという気持ち。
暑すぎたので畑をほっておいたら、野草がすごく伸びてしまい、野生の草原となってしまっていた。事務所から見えるので、すごく気になっていたのです。「やらなあかんな」と勝手にプレッシャーを感じていました。それからやっと開放されました。というのも、ここ最近少しは涼しくなってきたので、夕方小一時間ほど毎日草刈りをしたから。畑のイメージが戻ってきたかんじ。
今年の夏学んだのは、いくら暑くとも完全防備(長袖長ズボン、シャツはもちろんイン)で農作業をすること。周囲をみていても、そういった格好でみなさん作業をしてはるんは意味があることなんやなと痛感した。毒虫は怖い・・・。あまりにも農作業知識がないので、少しずつまわりを観察しつつ学んでいるところ。
あと夏の思い出は、甲子園を中継で見たくらいかな。
(my)