Sunday 31 December 2023

2023年の大晦日

早いもので2023年もあと残り1日。なんだかあっという間に過ぎた1年だった気がする。(毎年、同じこと言ってる気もしないでもないが。)

昨日までに窓ふきやら大掃除、餅も準備した。(タイガーの餅つき機使用。なかなかすてきな道具です。)そのほか雑用もいっぱいで、年末は慌ただしく過ぎていく。

みなさまには、今年も大変お世話になりました。

良いお年をお過ごしくださいませ。

そして、2024年もよろしくお願いいたします!

(my)

Friday 27 October 2023

デジタルデトックス

はじめてパソコンを手に入れたのは学生時代、95年末ごろだったかな。apple社Performaという一体型のかわいいやつ。インターネット黎明期で、まだ一般化はしておらず。主にniftyパソコン通信とタグを手打ちしたホームページ作成中心にネット中毒になってしまった。

氷河期世代ということもあって、厳しい就職活動からの現実逃避も気持ちもあったのかも。電話回線でつなぐしかなかった時代なので、テレホーダイという電話代深夜割引サービスを使って毎日のように寝不足になってしまっていたことを思い出す。もともと活字中毒者なので、パソコン通信という文字中心でやりとりする方法にもぴったりはまってしまった。

それからずっとネット中毒状態気味なのかもしれない。スマートフォンが一般化してから、ネット通信サービスも格段に進歩して有線から無線、安価でつなぎ放題になったここ10年くらいは特に。

ネット上の記事やスレッドを読んでいるときは面白いけれどすぐ忘れてしまうようなことに膨大な時間を費やしてしまっていることに対する恐怖。ジャンク情報は増えたかもしれないけれど、私にとっての積み重ねはなく不毛やなと思っても、やめられない・・・。ネット環境のおかげで、昔できなかったことをできるようになった便利さにはありがたく思っている。それでもすぐにだらだらとネットに手が伸びてしまうデジタル中毒やめたい・・・。

数年前にベストセラーになったスウェーデンの学者が書いた啓蒙書も読んだけれど、そのとき感銘を受けただけでまた罪悪感を持ちつつぶりもどし。毎年禁煙を目標にかかげている人みたいになってしまっている。

今回こそ、ネット中毒をや・め・た・い!

(my)

Tuesday 3 October 2023

秋をみつけた

10月に入って、やっと秋らしくなってきた。急に半袖では寒く感じるようになって、秋冬用のクローゼットからニットを引っ張り出して着ている。

過ごしやすくなったのでどこか嬉しい気分で、すっかり高くなった空を眺めている。この前の中秋の名月も美しかったな。庭に見たことのない謎のキノコが生えた。季節を感じることができるありがたさ。もうそろそろ畑にも復帰しよう。(今夏も猛暑でさぼってしまった。)

(my)

Wednesday 13 September 2023

眠れない夜をこえて

夏の終わりのはずなのに、まだ暑い日が続いている。空は秋のものなのに。

熱帯夜って言葉だけはロマンチックだけれど、何か月も続くとまいってしまう。

気候と人の気持ちはお互い連動しているのかもしれない。なるべく安定した心持ちでいたいものです。外界のよしなしごとに感情を振り回されてもろくなことがないから。

真夜中に急に目が覚めてそして冴えて浅い呼吸になって不安で怖くなるとき。その考えに焦点をあてずに、深呼吸の必要。気づけば朝になっている安堵。

*こんなこと書いたけれど、不眠症ではないです。

(my)

Thursday 17 August 2023

フランスかぶれ ふたたび

久しぶりに映画館に足を運んだ。どうしても観たかったシャルロット初監督のドキュメンタリー映画「ジェーンとシャルロット」。2021年にカンヌで発表されたという情報はそのころ読んだとあるモード雑誌で知った気がする。日本でみれるのかなと思いつつ忘れていた。それが、このタイミングで上映されるなんて。

全体的に地味な作品なんだけれど、はじめの方から涙が自然と出てきてしまい困った。

ふたたびフレンチかぶれ感覚が色鮮やかに戻ってきた。わたしにとってのどんぴしゃ。それから家にあるスタジオボイスや、ジェーンバーキンの写真集やインタビュー、シャルロットも含めたレコードを聴きあさる毎日。また、このデジタルな世の中では昔日本では観ることが難しかった映像にたくさん出会える。dommuneの「Nouveau DICTIONNAIRE français」で知ったinaのアーカイブはとても面白い。(ここぞとこれまた大好きなLIOやらJACNOとかのも探してしまった。)

もう着ないかなと処分したセントジェームスも買い直そうかしら(日本的フランスかぶれ)。それにしても、「スローガン」等セルジュ関係の映画が90年代に再上映されていたころ作られた豪華パンフレットやフライヤーを捨ててしまったのは苦い後悔・・・。何考えていたんだろう、私。改めて安易な断捨離的なものに反対するわ。 (→過去ブログ「物は大切に」) 人の気持ちは変わるしね。また興味が戻ることもあるのです。

ちなみに「ジェーンとシャルロット」のパンフレット、なかなか充実した内容で映画のあとに読むと感慨深いです。こういうの、あとから手に入れようと思っても大変だしね。

(my)

Tuesday 1 August 2023

暑中お見舞い申し上げます。

暑い日が続きますね。彦根って関西の北国感があるし涼しそうな気もするけれど、昨今の夏はとても湿気っぽくて気温も高いのです。

工房と事務所兼ショールームのある建物は古い農家建築で、現代のものと比べると土壁が湿気を程よく吸ってくれたり窓を全開にすると風が通り抜けたりでだいぶん涼しいのですが、それでもこの建物がたてられたころはこんなに夏が高温になるとは想定されていなかったことでしょう。

最近は夏をさっそうと乗り切れるのか、すぐに弱気になってしまうのです。あれやこれややることを詰め込み過ぎず、やらなきゃいけないことを最低限やろうの心がけでやっていかないと。昔とは違うのだから。

みなさまもどうかご自愛くださいませ。

(my)

Thursday 1 June 2023

麦秋至

今日から6月。このブログをひと月1回は書こうと思っているのだけれど、あっという間に5月が過ぎ去ってしまった。(ということで、先月はお休み。)

ただいまわたしの住む田園地帯は、黄金の麦で輝く季節。小津映画「麦秋」を思い、ことばの意味をかみしめ感動する。

この季節といえばジャムづくり。(毎年この話題を書いているね。)やっといい感じの小粒な苺が出てきたので、数日前につくった。(ついでにタルトも。)

今日は、桑の実ジャム。朝摘んできたばかりの、野性味あふれるすてきな味です。いろいろ試してみた結果、群馬の蚕糸技術センターのレシピが良かった。(ネットで見ることができます。)蚕糸って、「さんし」って読むのね。はじめて知りました。

(my)

Saturday 29 April 2023

新・日日雑記#2

今日からゴールデンウィークの人も多いのではないでしょうか。私はというと、いつもと変わらず…。気分だけでも味わおうと、この期間桃尻娘シリーズを読む予定。(意外と読んでいなかった。)ますます橋本治さんが気になっています。編み物の本、復刊しないかなぁ。

最近の興味しんしんなのは、セルフカット。YOUTUBEでたくさん映像もあり、研究しています。思い立ったときに、気分転換に、こまめにカットできるなんてすばらしい。意外と大胆にやってもいいのかも。失敗しても、髪は伸びるしね。訓練あるのみ。

もうすぐ春土用も明けるし、苗や種を用意しなくては。

(my)

Thursday 30 March 2023

春爛漫

あたり一面、春の花、樹々の若芽、野草でいっぱい。どこからかほんのりいいかおりが流れてくる。それだけで楽しい気分となる単純なわたし。遠く向こうにみえる川岸の桜並木。満開の、春爛漫。

(my)

Monday 6 March 2023

啓蟄

まだまだ寒いしストーブに当たりながらこのブログを書いているけれど、あたりはすっかり春模様。乗り越えられるか心配だった冬もなんとか峠を越したようで、やっとこの季節を迎えることができた。喜びもひとしお。

数年前に苗から植えて育てている梅の木たち。ささやかに小さな花を咲かせていることに気付いた。それだけで嬉しくなるのは、明るい日差しのせいかな。

(my)

Sunday 5 February 2023

春の兆し

昨日は立春。朝起きたら、陽の光が春めいていた。今朝もそう。心なしか空気に明るさが漂っている。節分の夜の寒さとはがらりと違ったように思える。言葉に惑わされているだけかもしれないけれど。(実際、まだこの前降り続いた雪はそこらかしこに残っている。)

節分の日は煎り豆と自家製太巻きを一口サイズに切って食べた。スーパーマーケットに行って豆を探すも、恵方巻コーナーの方が大きくて賑わっていたことに驚いた。なんか記憶の節分とずれてきている。やっと探した小さな煎り豆コーナー。ほとんどのものが味がついている。好みのプレーンな煎っただけのシンプルな製品は1つのみで入荷数も少しだけ。あんまし人気ないのかな・・・。もちろんこのプレーンなものを買った。来年からこれも自家製で作ったほうがいいような。

毎年の恒例行事をなんとか終えて、春心機一転やっていこうと気持ちが新しくなった気がした。

(my)

Tuesday 31 January 2023

銀世界

 「あっという間に一ヵ月経ってしまった。」しょっちゅうこの文章を書いている気がするけれど、本当にそうなのです。あっという間のような、なんと今日は一月も終わりの日。明日から二月。

ま、この前のお正月はだいぶん前な気もしないでもないですけれど。

最近降った大雪がまだ残る、あたり一面銀世界の中にいます。この冬はあんまり積もらないかもと思っていたのが、大誤算。雪かきの毎日でした。そして寒い!

暦を眺めて季節を思うのが好きなのですが、二十四節気で「大寒」の季節なので、寒くて当然と諦めて、今できることをするつもりです。もうすぐ「立春」。

*ちょうど6年前。2017年にこのブログがスタートしました。それこそ、あっという間だったような、いろんなことがあったような。これからも気長に続けていこうと思っています。なんか(my)の暮らしブログみたいになっていますが。どうぞよろしくお願いいたします!

(my)

Friday 6 January 2023

あたらしい年

2023年が始まりました。

穏やかな一年となりますように。

今年もよろしくお願いいたします。

(my)