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Thursday, 4 June 2026

新・日日雑記#3 梅雨編

庭のどくだみの花たちが満開。夜になると月明りでぼうっと白く光って、とても美しいのです。乾燥させたら十薬に。ベトナム料理では食用として使われるみたいだね。試してみたいなと思いつつ、なんとなく先延ばしになってしまっている。

今日、近畿地方が梅雨入りを迎えたとのニュース。そんななか、急に食べたくなってココアクッキーを仕込んだ。クッキーをつくると手がバターのかおりいっぱいでいい匂い。オーブンで焼くときも、あたりの空気がすてきに満たされる。昔、小学生の頃お菓子づくりにはじめてはまったときに、あまりに好みだったバニラのにおい。そんな香水を将来身につけたいなと思ったんだけど、今となっては香水類をまったくつけない大人となりました。

梅雨は湿気っぽいのと洗濯物が乾かないのがなんだかなと思うけれど、この季節なりの楽しみを大事にしたいな。繰り返しのようで繰り返しではない、季節と時間の流れを。

(my)

Wednesday, 8 April 2026

春がやってきた。

椿や杏、すももにアーモンド。順繰りに様々な花が咲き始め、春がやってきたなと嬉しくなる。ひと雨降るごとに、野草の勢いも増す。今はカラスノエンドウがいたるところ生えている。土曜日、昭和人物史のラジオ番組を楽しみにしている。この人、こんな声やったんやという発見。(貴重な音源が多い。)話し方や発声方法でなんとなく人となりがわかる気がする。想像していた通りやなというのもあったり、意外に感じる声もある。ラジオきっかけで取り上げられていた人物の詩集を中学のとき以来かもしれないいきおいで手に取り、加えて研究書も読む。どこか心の琴線に触れて号泣。

久しぶりにサンドウィッチのお昼。チキンのカレー味とたまご。おやつはいちごミルクにしようかな。(牛乳といちごをブレンダーでガーっとまわすこの季節ならではの楽しみ。)

(my)

Wednesday, 8 October 2025

満月の夜に

おとといは中秋の名月(旧暦に基づいているので毎年ちがうのね)、昨日は満月。すっかり秋めいてきました。9月を飛び越え、気づけば10月。やっと焼き菓子をつくったり、編み物をするのに良き季節となってきました。

めぐる季節、それぞれにある自然な美しい色の触れる楽しみ。柿色、栗色、紅葉色。すてきな色に溢れている。散歩するにも、自転車を乗るにも、快適な気温。外出するのも、おっくうさが減る。暑過ぎると、用事以外で外にあまり出たくないお年頃なもので。

むかし好きだったけれどなんだか離れてしまっていて、また久しぶりに触れてみたらむかしと一緒だったり違ったりした部分で好きだったのを再確認。(本のはなしです。)本でも音楽でも、いっぱい楽しんでいたら、また未来への投資(対自分)にもなるんだなと思いました。

外的尺度より内的尺度を持って冷静でいたいなと、ここ最近思っています。なんだかごった煮のつぶやきのようになってしまった、今日のブログでした。

(my)

Saturday, 23 August 2025

おやつの時間

だいたいおやつの時間には、てづくりでお菓子をつくっている。夏は、焼き菓子は小麦を混ぜているときに生地がだれやすい気がするし(冷房があれば別かも。お察しのとおり台所は扇風機のみ。)、どうしても冷たいもの中心となる。食べるのも、つるんとしたものがいいし。例えば、コーヒーゼリーや赤紫蘇ゼリー、アイスクリーム(バニラや抹茶)といったもの。でも意外とつくっているときは、火にかける作業が多くて汗だくになる。だからつくるまえはちょっとひるんじゃう。それでも、てづくりお菓子の嬉しさには代えがたく根性でつくっています。そんな夏。

(my)

Friday, 30 May 2025

新緑

すっかり初夏。事務所から見える緑も色鮮やか。木はいいなぁ。今日は数日ぶりに晴れているので、洗濯し甲斐があった。鼻歌混じりで衣類を干す喜び。

鳥の声のレコードを聴いた。鳴き声のあとに名前を教えてくれるので、勉強になった。ここらへんでよく聞く声もちらほら。

最近、種から苗を育てることを習得中。直まきだったらなかなかむずかしかったものも、育苗箱を使えばなんとか芽が出ると分かった。そして、そのやわらかい芽の可愛いこと。うっとり見とれていたら、蚊にたくさん刺されてしまった・・・。

チャレンジしてみたいことがいっぱいの5月の私です。(だいたい些細なことへの挑戦だけどね。)

(my)

Thursday, 10 April 2025

春風に誘われて

あたたかい春がやってきた。鳥がさえずり、あたり一面やわらかい若い色。畑から見る桜の木が美しく、周囲にだれもいないその風景を、ひとり楽しむ至福。なんでもない日常のこういった瞬間が、一番じんわりと嬉しい。分かりやすい派手な喜びよりも、地味なこういったひとときも好ましく思えるようになってきたのは年齢のせいかしら。

(my)

Tuesday, 31 December 2024

年の瀬

2024年はあっという間に過ぎていった気がする。ちょっと大袈裟かもだけど、まだ半年しか経っていない感覚。同じようなことを言っているひとも多い。からだが知っている体感と現実がずれてきているのかも。彦根はじゅうぶん寒いけれど、とはいっても例年に比べると暖かい感じもする。もう12月31日なんやとびっくりもしている。不思議だねぇ、時間の進み方は。

今年も大変お世話になりました。

みなさま、良いお年をお過ごしくださいませ。

そして、2025年もよろしくお願いいたします。

(my)

Thursday, 7 November 2024

立冬

前回のブログから一転、しっかりと冬はやってきた。ここ数日で気温が一気に低くなった気がする。やはり今年の秋はとても短かったなぁ。先週まで扇風機はまだしまっていなかったけれど、もうストーブが必要になっている。そろそろ灯油も準備しなくちゃいけないな。

(my)

Monday, 30 September 2024

秋はどこ?

今日は9月最終日。と、思えない程の暑さ。1週間前よりはだいぶん過ごしやすくなったとは言え、それでも気温が高いように思う。湿度が低くなったので、それだけはましだけど。

庭の曼殊沙華もやっと咲き出した。例年なら、お彼岸の頃がシーズンの印象なのにね。

1ヵ月くらい体内時計がずれていて、カレンダーの日付を間違えてしまう。春と秋という過ごしやすくおしゃれも楽しい時期がどんどん短くなっている気がする昨今。なんだか寂しいな。でも、仕方がないね。今に合わせて慣れるしかないのです。

それでも、季節の微妙な移り変わりには敏感でいたい。空には秋を見つけている。

(my)

Monday, 26 August 2024

ジャマイカの音楽

もう8月も残りわずか。夏休みって31日までという訳ではないんですね、今って。始業式のニュースがラジオから流れていて、知りました。(あれ?今年知ったわけではないかも。でも、そのニュース聞くまで忘れてた。)

ほぼ私の地味なプライベートメモみたいになってしまっているこのブログ。今回更新するまでなんと2ヵ月もあいてしまっていた。暑さのせいだと思う・・・。南国生まれで夏に強いはずの私も、かなりのダメージ。昔はこんなに暑くなかったよ。80年代の小学生のころ、中近東は40度ということをきいて驚いた記憶があるんだけど、現在の日本では当たり前+湿気もすごい。よくやっているね、わたしたち。

それでも、まわりの土と緑溢れる木々といった自然に守られて、なんとか夏を乗り越えた感じ。ありがとね。(今年もお約束のように、畑はお休みしちゃった。草刈も必要最小限。)

昔聞いたレコードのフレーズが頭をよぎる。夏休みはもう終わりなんだよね・・・。といっても、もう大人なのではなから夏休みはないのですが。

昨日もマシになったとはいえ寝苦しい熱帯夜、BBC6で特集されていたジャマイカの音楽を聴きながらベッドにごろり。いつもに増してそれらだらりのんびり音楽がぐっときました。

(my)


Thursday, 27 June 2024

手づくり礼賛

齢50にして、はじめて洋裁にもはまりそうな気配。ちなみに学生時代に授業でパジャマを縫って以来。なんかそのときは地味な細かい作業がいっぱいで、なんだかめんどくさくて向いてないな~と思っちゃった。今はそういったことが苦手じゃなくなっているのも良いタイミングだったのかも。

ここに来るまで、ずっと都市近郊で街に近いところで暮らしていた。ウィンドウショッピングだったり服屋さんに行くのが習慣で、好きなお店の顧客になって新入荷のお知らせ葉書をもらうのも好きだった。ファッション雑誌や洋書も、かなりチェックしていた。

田園地帯に住むようになり、昔よりふらりと気軽に街歩きしたり、しばらく好きな雑誌も見つけられず、そもそも定期的にお洋服を買う習慣も忘れてしまったのかのよう。ドレスアップの機会も少なくなったし。それに加えいざ必要な普段着を買おうと思っていても、なかなか価格のバランスと生地やら産地やらデザインがいいなと思うものが昨今少ないように思えて、余計おめかしから遠ざかってしまっていた。ファッションビジネスの構造の諸問題が気になり調べてそういった関係書を読んで考えることがあったことも、気軽に買えなくなってしまった原因かもしれない。

近所に、近江上布伝統産業会館がある。ホラオーディオも、ここで仕入れた麻布を使っている製品がある。滋賀は麻の昔からの一大産地なのです。そこでとてもすてきな麻布を見てそのすばらしさを知った。また、テキスタイルの産地である岐阜愛知も比較的近い。そういった質の高い布をつかって、好みでなおかつサイズの合った服をつくれるようになったら、ええなと思いはじめた。気に入ったものがなければ、つくってしまおうという心意気。それまで服に興味はあれど、あくまで買うもので、つくることは私の想像外だった。

そう思い始めて、気になる洋裁本を集め始めたもののきっかけを掴めないまま、はや数年。最近ミシンをもらい、良い機会が訪れたとやっとこさ行動にでることにした。まずはdarumastoreでバッグキットを買ってみて、はじめひるんだもののなんとかできそうだと手ごたえをかんじた。

次は「大きな服を着る、小さな服を着る。」から、近江上布会館で以前から気になっていたリーズナブルな麻布をドキドキしながら必要な長さを切ってもらい、いざミシンの前へ。本から型紙を写すことから???の連続で悪戦苦闘しつつリラックスパンツとやらをつくってみたら、すごく楽しかったのです。技術的には初心者やからもちろん既製品のクオリティにも程遠いんだけど、糸の色さえ合わせていたら縫い目が曲がっていても気にならないし、自分が着るんだし別に問題なし。布が良いからか、けっこういい感じの服に見える。

それから、型紙のこと、採寸の事、布の選び方、いろいろ気になって、そのことで頭がいっぱいになっている。ひとつのことが気になったら、調べ倒しのめりこんでしまうのは、いつもの癖。次は、農作業用のもんぺとスモッグをつくってみたい。(ボーダーとか水玉もいいな。)編み物と洋裁、畑仕事の上達が、今の目標だな。

*洋裁の先輩として、藤田嗣治が気になる。葉巻を加えながらタンクトップと雪駄で足踏み式ミシンで縫物をしている写真を見たけれど、めちゃ格好いい。singerのミシンを使っているのも少し嬉しい。(もらったのも、同じメーカーの現代の製品。)

(my)

Monday, 6 May 2024

ささやかな贅沢

最近、近所のやさい直売所で平飼いたまごを売るようになった。近くの山すそで育てられているらしい。一緒に添付されていた説明書に、たまごかけごはんとスポンジケーキでその違いが分かると書いてあった。悩んだ末、買い物かごに入れた。はじめてのものを買うときは、どんなものでもかなり考えるたちなのだ。

おうちに帰って台所で紙のたまごパックを開けると、ひとつひとつプチプチで保護されている。殻の色もみどりやら今まで見たことのない色。たまごによって違う。私のイメージしていたたまご色とかけ離れている。なんだか宝石箱のよう。サイズはSSサイズ以下(中身をはかったら40g弱)でかなり小さい。

殻も一度こつんとやっても割れないぐらい、硬質。黄身は、レモン色。お月様みたい。まずはじめにたまごかけごはんを食べてみた。一口めは控え目でインパクトはうすくても、静かにじわじわと美味しさがしみわたってくる。

次に、スポンジケーキを焼いてみた。共立て(湯せんにかけて泡立てる方法)でつくったんだけれど、ハンドミキサーでぐわーっとやる感じがいつものたまごとは違って、すぐにキメが細かく仕上がる。焼いたケーキ、さわやかでどこか深みのある特別な味がした。ほんとうはジャムをはさんで、ヴィクトリアケーキにしようと思ったのだけど、そのままの風味を楽しみたくてそのまま食べた。

くせになりそう・・・というかなってしまった。価格は通常選んでいるものの2倍以上するけれど、それだけの値打ちがある。高いといっても、数百円のこと。まぁ、気軽にできる贅沢なのだ。入荷数が少ないのか、いつも直売所に置いてある訳ではない。見かけたらやった!とスペシャル卵焼きやお菓子をつくるべく、買って帰る。なんだか心から嬉しくなってくる。落ち込んでいたとしても、そんな気分は吹き飛んでしまう。我ながら、単純・・・。

(my)

Friday, 3 May 2024

新緑の中を

先日、彦根図書館経由鳥居本宿から中山道を中心にうちまで約17㎞ほどを自転車で走った。なんと短距離用のママチャリで。はじめは完走できるか不安だったけれど、のんびりだとなんとか行けた。新緑の美しい風景の中、とても気持ちが良かった。

いつもは車で走っている道。自転車の速度だと視線がかわり、こんな場所があったなんてと新たな発見。これから梅雨まで、自転車を乗るのに良い季節。ママチャリで近所をいろいろ探索してみたい。

*前の日から少し腰痛気味だったんだけれど、なぜか直った。運動不足だったんだね・・・。

(my)

Sunday, 31 March 2024

年度末っぽい日なんだろう。

ついこの前までストーブにかじりつかなきゃってくらいの寒さだったのに、おとといから急にあたたかくなった。昨日、川沿いの桜はどうなっているのかなと見に行ったけど、まだ咲く様子なし。これからかな?みなさまのお住いの地域はどうですか。

久しぶりはまったドラマが、この前最終回をむかえた。どうなるんやろ?と思ったけれど、なるほどこうくるかの終わり方。余韻があるのはいいもんだ。いつでも人そのものは変わんないんだよね。寛容って大事だなとしみじみ、まんまと乗せられている。(ドラマ観た人向け;私の好きなキャラは、サカエさんと中学生の井上くん。サカエさんの格好がすてきだった。特に、眼鏡のときの。)それにしても、自分の昭和濃度の高さを実感・・・。

明日から4月。期待と不安入り混じる新しい出会いの季節なんだろうけれど、自営(それも家族経営)の私としては実感湧かず。はるか昔の記憶を思い出すのみ。

(my)

Tuesday, 27 February 2024

ドラマ中毒

久しぶりにドラマにはまって中毒状態になっています。はじまる前にネットニュースで知って、これは絶対好きなやつやとピンときたのです。そのドラマは何かというと、「不適切にもほどがある!」。意外と社会派な感じ。(でも重くない。)

気分を盛り上げるべくブラウン管テレビにパソコンをつないでみています。その後、パソコンで細かいシーンや小道具、実況をチェックしたり。むかし(昭和の頃ね)はできない楽しみですね。

各回数回以上見直しています。(少しでも時間がとれるとみてしまう。まさに中毒。)先週の第5回目の話は、観るたびに大泣き・・・。

ちなみに私的心に残っているベストドラマは、「うちの子にかぎって」(特に2。私とリアル同学年の設定で余計感情移入。)「パパはニュースキャスター」「ママはアイドル」「抱きしめたい!」「あぶない刑事」かな。全部80年代やな・・・。

(my)

Sunday, 31 December 2023

2023年の大晦日

早いもので2023年もあと残り1日。なんだかあっという間に過ぎた1年だった気がする。(毎年、同じこと言ってる気もしないでもないが。)

昨日までに窓ふきやら大掃除、餅も準備した。(タイガーの餅つき機使用。なかなかすてきな道具です。)そのほか雑用もいっぱいで、年末は慌ただしく過ぎていく。

みなさまには、今年も大変お世話になりました。

良いお年をお過ごしくださいませ。

そして、2024年もよろしくお願いいたします!

(my)

Friday, 27 October 2023

デジタルデトックス

はじめてパソコンを手に入れたのは学生時代、95年末ごろだったかな。apple社Performaという一体型のかわいいやつ。インターネット黎明期で、まだ一般化はしておらず。主にniftyパソコン通信とタグを手打ちしたホームページ作成中心にネット中毒になってしまった。

氷河期世代ということもあって、厳しい就職活動からの現実逃避の気持ちもあったのかも。電話回線でつなぐしかなかった時代なので、テレホーダイという電話代深夜割引サービスを使って毎日のように寝不足になってしまっていたことを思い出す。もともと活字中毒者なので、パソコン通信という文字中心でやりとりする方法にもぴったりはまってしまった。

それからずっとネット中毒状態気味なのかもしれない。スマートフォンが一般化してから、ネット通信サービスも格段に進歩して有線から無線、安価でつなぎ放題になったここ10年くらいは特に。

ネット上の記事やスレッドを読んでいるときは面白いけれどすぐ忘れてしまうようなことに膨大な時間を費やしてしまっていることに対する恐怖。ジャンク情報は増えたかもしれないけれど、私にとっての積み重ねはなく不毛やなと思っても、やめられない・・・。ネット環境のおかげで、昔できなかったことをできるようになった便利さにはありがたく思っている。それでもすぐにだらだらとネットに手が伸びてしまうデジタル中毒やめたい・・・。

数年前にベストセラーになったスウェーデンの学者が書いた啓蒙書も読んだけれど、そのとき感銘を受けただけでまた罪悪感を持ちつつぶりもどし。毎年禁煙を目標にかかげている人みたいになってしまっている。

今回こそ、ネット中毒をや・め・た・い!

(my)

Tuesday, 3 October 2023

秋をみつけた

10月に入って、やっと秋らしくなってきた。急に半袖では寒く感じるようになって、秋冬用のクローゼットからニットを引っ張り出して着ている。

過ごしやすくなったのでどこか嬉しい気分で、すっかり高くなった空を眺めている。この前の中秋の名月も美しかったな。庭に見たことのない謎のキノコが生えた。季節を感じることができるありがたさ。もうそろそろ畑にも復帰しよう。(今夏も猛暑でさぼってしまった。)

(my)

Wednesday, 13 September 2023

眠れない夜をこえて

夏の終わりのはずなのに、まだ暑い日が続いている。空は秋のものなのに。

熱帯夜って言葉だけはロマンチックだけれど、何か月も続くとまいってしまう。

気候と人の気持ちはお互い連動しているのかもしれない。なるべく安定した心持ちでいたいものです。外界のよしなしごとに感情を振り回されてもろくなことがないから。

真夜中に急に目が覚めてそして冴えて浅い呼吸になって不安で怖くなるとき。その考えに焦点をあてずに、深呼吸の必要。気づけば朝になっている安堵。

*こんなこと書いたけれど、不眠症ではないです。

(my)

Thursday, 17 August 2023

フランスかぶれ ふたたび

久しぶりに映画館に足を運んだ。どうしても観たかったシャルロット初監督のドキュメンタリー映画「ジェーンとシャルロット」。2021年にカンヌで発表されたという情報はそのころ読んだとあるモード雑誌で知った気がする。日本でみれるのかなと思いつつ忘れていた。それが、このタイミングで上映されるなんて。

全体的に地味な作品なんだけれど、はじめの方から涙が自然と出てきてしまい困った。

ふたたびフレンチかぶれ感覚が色鮮やかに戻ってきた。わたしにとってのどんぴしゃ。それから家にあるスタジオボイスや、ジェーンバーキンの写真集やインタビュー、シャルロットも含めたレコードを聴きあさる毎日。また、このデジタルな世の中では昔日本では観ることが難しかった映像にたくさん出会える。dommuneの「Nouveau DICTIONNAIRE français」で知ったinaのアーカイブはとても面白い。(ここぞとこれまた大好きなLIOやらJACNOとかのも探してしまった。)

もう着ないかなと処分したセントジェームスも買い直そうかしら(日本的フランスかぶれ)。それにしても、「スローガン」等セルジュ関係の映画が90年代に再上映されていたころ作られた豪華パンフレットやフライヤーを捨ててしまったのは苦い後悔・・・。何考えていたんだろう、私。改めて安易な断捨離的なものに反対するわ。 (→過去ブログ「物は大切に」) 人の気持ちは変わるしね。また興味が戻ることもあるのです。

ちなみに「ジェーンとシャルロット」のパンフレット、なかなか充実した内容で映画のあとに読むと感慨深いです。こういうの、あとから手に入れようと思っても大変だしね。

(my)