Tuesday, 7 February 2017
何でもござれ
ブログ書きながら聴いているのは、先日京都のworkshop recordsで購入したHowling WolfのLP。
今まであまり縁がなかったジャンルの音楽を聴くのが最近とても楽しい。
スピーカーMONOを使い始めてから音楽の細部が聴き取れるようになったからかな。
この調子だと聴かず嫌いなものが無くなってしまいそう。
(青柳)
Monday, 6 February 2017
日曜の夜の楽しみ
日曜の夜、21~23時にかけて湘南ビーチFMを聴くことが楽しみ。
この日はいつもより夜更かしをする。
"SEIKO presents Hits Around The Clock"21:00-22:30
基本的には50年前のビルボードチャートトップ10を聴く番組。
昨日のパートナーは宮治さん。(3分の1の確立。一番楽しみ。)
California Nights - Lesley Goreという曲が好みだった。
"湘南カチート"22:30-23:00
語りも最高。美しい日本語。昨日は比較的新しいものがかかっていた。(といってもど昭和)
野坂昭如/マリリンモンローノーリターンという大好きな曲がかかった。(ソクラテスの歌も。)
ラジオっていいなと思う。
(my)
この日はいつもより夜更かしをする。
"SEIKO presents Hits Around The Clock"21:00-22:30
基本的には50年前のビルボードチャートトップ10を聴く番組。
昨日のパートナーは宮治さん。(3分の1の確立。一番楽しみ。)
California Nights - Lesley Goreという曲が好みだった。
"湘南カチート"22:30-23:00
語りも最高。美しい日本語。昨日は比較的新しいものがかかっていた。(といってもど昭和)
野坂昭如/マリリンモンローノーリターンという大好きな曲がかかった。(ソクラテスの歌も。)
ラジオっていいなと思う。
(my)
Sunday, 5 February 2017
ベールの正体
雨降る日曜日の朝、みそ汁を作りながらいつものように小さなラジオでAM放送を聞いていた。
ベートーベンの『大公トリオ』がかかった。
それもカザルス、コルトー、ティボーの音源だ。
『大公トリオ』を知ったのは、村上春樹の『海辺のカフカ』だった。
小説を読んでいた時は想像するだけで、曲を聴くことはなかった。
曲のことをすっかり忘れてしまったころにレコードを偶然見つけた。
(忘れっぽい僕にとって、レコードは「リマインダー」として機能する。本当にありがたい。)
カザルス、コルトー、ティボー三人による演奏はある種のベールを被っている。
それによってこの世のものとは思えない魔法の音楽となっている。
このベールの正体って何?
1928年録音ゆえの音域の狭さもそのひとつだと思う。
ハイファイでクリアな音だけが「よい音」でないことを教えてくれるレコードだ。
他にもベールの正体があるような気がする。
「品格」のようなものまで身に纏っているのが気になるのだ。
答えはレコードジャケットの天使だけが知っているのかもしれない。
雨音混じりながら聴くAM放送によるローファイ『大公トリオ』。
偶然電波をキャッチしているということもあって、特別な音楽体験となった。
(青柳)
Saturday, 4 February 2017
ぼんち 京都文化博物館フィルムシアター
映画は映画館で大画面でみるのが好き。終了後、喫茶店にて映像や内容を反芻しながらゆっくりコーヒーを飲むのも楽しい。そして本屋に寄ったり街をぶらぶらする。
長い間みたいなと思ってみそびれていた「ぼんち」をみる。スターの競演で豪華でモダンな作品だった。ぽん太(若尾文子)の和傘の桃色がきれいだった/山田五十鈴すごい/わたしの好みは草笛光子。観終わって、再読したくなった本があったので図書館に行って借りてきた。
田辺聖子「姥ざかり」シリーズと和田夏十の本。「姥ざかり」シリーズは、船場にまつわる話なので。和田夏十は一時期繰り返し読んでいた。どちらも久しぶり。今現在、どんな感想を抱くのだろう。
(my)
長い間みたいなと思ってみそびれていた「ぼんち」をみる。スターの競演で豪華でモダンな作品だった。ぽん太(若尾文子)の和傘の桃色がきれいだった/山田五十鈴すごい/わたしの好みは草笛光子。観終わって、再読したくなった本があったので図書館に行って借りてきた。
田辺聖子「姥ざかり」シリーズと和田夏十の本。「姥ざかり」シリーズは、船場にまつわる話なので。和田夏十は一時期繰り返し読んでいた。どちらも久しぶり。今現在、どんな感想を抱くのだろう。
(my)
Friday, 3 February 2017
スノーキャラ化現象
地元で生まれ育った年配の人に聞いても幼少の時以来というくらい珍しいことだったらしい。
凄い量の雪がどんどん天から落ちてきた。
雪の風情を感じていたのは最初だけで、あまりに景気がよいので笑えてきた。
少し晴れ間になったので外に出てみると、絶句するほどの「異世界」ぶり。
全ては真っ白で、いつも目にしている物たちの輪郭が変形している。
アート化しているというか、キャラ化しているというか。。。
何でも白くて丸くなると可愛くなることに気がついた。
世界を有無を言わさず一斉に変えてしまう自然の力に圧倒された。
「ニッポン一億総キャラ化プラン」とか言われても誰もいうこと聞かないだろうなー。
(青柳)
Thursday, 2 February 2017
Wednesday, 1 February 2017
ここからはじまった
高校生のころ、神戸に古着を買いに行くのが好きだった。
買い物よりむしろ三宮・元町の高架下や街に点在する古着屋さんをひとりで徘徊することが何より楽しかった。
中古レコード屋という存在を知ったのもその頃。
好奇心である店に入ってみたら、見たことのない大量のレコードが店内に溢れかえっている。
どこを見たらよいのかさっぱり分からなかったが、バーゲンの箱が床に置いてあるのを発見した。
「ビートルズのレコードが500円で売っている!」
箱を隈無く見てみたら、他のアルバムも発見した。
掘り出し物というよりも国内盤のビートルズはそれくらいが相場のようだった。
中学1年の時に貯めていたお年玉でミニコンポセットを大阪の日本橋で購入した。
スピーカー、アンプ、チューナー、CD、カセットデッキ、イコライザーがセットになった物だ。
ターンテーブルはオプションだったが、フルセットにしたいがために選んだ。
まけてもらったけど、全部で20万円以上したと記憶している。
その頃から一気にCDの世の中になっていった。
一枚もレコードが再生されることなく、そのターンテーブルはコンポの最上段で埃をかぶったままだった。
ジャケットのポップさに惹かれて買って帰ったビートルズの『ヘルプ!』に初めて針を落した。
「ポッ」という針がレコード盤に乗っかる音に続いて、音の塊がスピーカーから飛び出した。
今まで聴いていたサウンドと何かが違った。
高校生の自分には理由はよく分からなかったが、それ以降神戸に行く度にビートルズの中古レコードを買うようになった。
思い返してみれば、それは「音の体温」を感じた瞬間のような気がする。
ノイズも含めたアナログレコードの音、そしてビートルズの60年代サウンドの温かさに取り憑かれたのだ。
寒い冬の日にスピーカーMONOで久しぶりに『ヘルプ!』を聴いてみた。
冒頭の一音を聴いた瞬間、高校生の時体験したあの瞬間が再び生まれた。
自分で作ったスピーカーでこのレコードを聴くことになるなんて、人生何が起こるかわからない。
(青柳)
Subscribe to:
Posts (Atom)


