こう暑さが続くといつもの体内時計から、もう夏休み期間も終わりかなと錯覚してしまいそう。
現実はというと今日は、7月の終わり。8月にもなっていない。朝のラジオからは「夏休み子ども科学電話相談」プログラムが流れているし、まだお盆も来ていない。
今夜は、火星の観察をするつもり。国立天文台の火星大接近2018を熟読して、観察に臨もうと思う。天文、夜空。宇宙の流れは不思議だ。壮大であっという間。考えれば考える程、ロマンに満ちている。
今この瞬間、できることを体験していこうと思う。現場主義のわたし。次の火星大接近は、2035年らしい。
(my)